インスタグラムでのタイアップ投稿は、2024年に入ってさらに注目を集めています。しかし、投稿方法や承認プロセス、収益化の仕組みなど、初めての方にとっては複雑で悩ましい点が多いのが現状です。
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「リールやストーリーズでのタイアップ投稿のやり方がわからない」
といった声をよく耳にします。実際、多くの方が投稿設定や報酬の相場感、共同投稿との違いなどについて悩みを抱えているようです。
でも、ご安心ください。タイアップ投稿は決して難しいものではありません。この記事では、最新の投稿方法から承認されるためのポイント、適切な報酬設定まで、あなたの疑問や不安を解消する具体的な方法をご紹介していきます。
目次
インスタ:タイアップ投稿のやり方は?
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タイアップ投稿とは?
インスタでタイアップ投稿とは、企業やブランドがインフルエンサーに依頼して、商品のプロモーションやサービスの紹介を行う投稿形式のことを指します。この投稿には「〇〇とのタイアップ投稿」といったラベルが表示され、ユーザーに広告であることを明示します。
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タイアップ投稿は、企業がインフルエンサーの影響力を活用して特定のターゲット層にリーチできるマーケティング手法です。これにより、フォロワーへの信頼を活かしつつ、商品やサービスの認知拡大や購買促進を目指すことが可能です。
一方で、タイアップ投稿をする際には、投稿が広告であると明確に伝えなければ、ステルスマーケティング(ステマ)とみなされ、批判の対象になるリスクがあります。そのため、インスタの「タイアップ投稿ラベル」を正しく設定することが重要です。
ステルスマーケティング(ステマ)とは、広告と知られないようにこっそり宣伝することです。
例えば、有名なYouTuberが、ある会社の化粧品を紹介する動画をアップしたとします。でも実は、そのYouTuberはその会社からお金をもらって、その化粧品を褒めるように頼まれていたとします。視聴者は、YouTuberが本当にその化粧品を気に入って使っていると思って動画を見ますが、実際は広告だった、というのがステマです。
このように、ステマは消費者を騙すような行為なので、法律で禁止されています。
分かりやすく言うと、友達に勧められたと思って買ったものが、実は広告だった、みたいなイメージですね。
ステマを見破るためには、情報源をよく確認することが大切です。参考:消費者庁HP
また、この形式はインフルエンサーのフォロワーだけでなく、ブランド公式アカウントのファンや広告を通じて広くターゲット層にリーチできる点が特徴です。このように、透明性の確保と効果的なリーチを両立できるのがタイアップ投稿の大きな魅力です。
タイアップ投稿タグの付け方は?
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タイアップ投稿タグの付け方は、インスタグラムの「ブランドコンテンツツール」を活用して設定します。この設定により、投稿内容がタイアップ投稿として明示され、ユーザーからの信頼性を保つことができます。
以下はタイアップ投稿タグの付け方の具体的な手順です。
- アカウント設定を確認する
タイアップ投稿を行うには、インスタグラムのプロアカウント(ビジネスまたはクリエイターアカウント)に切り替えておく必要があります。設定はプロフィール画面の「設定」→「アカウントの種類とツール」から変更できます。 - 投稿を作成する
通常の投稿作成と同様に、写真や動画を選び、キャプションを入力します。 - タイアップラベルを追加する
「詳細設定」を開き、「タイアップ投稿ラベルを追加」をオンにします。その後、「ブランドパートナーを追加」をタップし、タイアップする企業のアカウントを検索して選択します。 - 確認とシェア
追加したブランドパートナーが表示されていることを確認し、通常通り投稿をシェアします。投稿が完了すると、「〇〇とのタイアップ投稿」というラベルが表示されます。
タイアップ投稿タグを適切に付けることで、投稿の透明性を高めるだけでなく、企業とインフルエンサーの信頼を守ることができます。また、ラベルを付け忘れると規約違反になる場合もあるため、必ず確認するようにしましょう。
タイアップ投稿は誰でもできる?
タイアップ投稿は、誰でもすぐに始められるわけではありません。一部の条件を満たす必要があり、特にインスタグラムのアカウントが「プロアカウント」に設定されていることが必須です。このプロアカウントには「ビジネスアカウント」と「クリエイターアカウント」が含まれ、設定は無料で行えます。
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また、タイアップ投稿には企業との正式な協力関係が必要です。企業がインフルエンサーを承認し、インフルエンサーは投稿を作成する際にブランドパートナーとしてその企業をタグ付けします。このようなプロセスを経て初めてタイアップ投稿が可能になります。
さらに、インスタグラムのポリシーに従うことが求められます。特に、ステルスマーケティングを防ぐため、タイアップ投稿であることを明示する「タイアップ投稿ラベル」を付けることが義務付けられています。
したがって、アカウントの設定や企業との連携を正しく行えば、特別な資格がなくてもタイアップ投稿を始めることが可能です。ただし、成功するためにはフォロワーとの信頼関係や質の高いコンテンツ作成が重要になります。
ストーリー投稿のやり方は?
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インスタグラムのストーリーズでタイアップ投稿をする場合、通常の投稿方法に加えて、タイアップラベルを追加する設定が必要です。ストーリーズは24時間で消えるため、タイアップ投稿を効果的に行うには計画的な設定が重要です。
以下は具体的な手順です。
- 素材を準備する
投稿する画像や動画を選択し、ストーリーズの編集画面を開きます。ここでテキストやスタンプなどを加えてコンテンツを完成させます。 - タイアップラベルを追加する
編集画面の上部にある「タグ付けアイコン」をタップし、表示されるメニューから「タイアップ投稿ラベルを追加」を選択します。 - ブランドパートナーを設定する
「ブランドパートナーを追加」をタップし、タイアップ先の企業名を検索して選択します。正しい企業が選択されていることを確認してください。 - 投稿をシェアする
タイアップ投稿ラベルが正しく追加されていることを確認後、「シェア」をタップしてストーリーズを公開します。
公開されたストーリーズには「〇〇とのタイアップ投稿」といったラベルが表示され、ユーザーに広告であることを明示できます。ストーリーズの特性を活かし、限定感や緊急性を訴える内容にすることで、さらに効果的なタイアップ投稿が可能です。
また、こちらの記事ではリールの再生回数がフォロワーよりも多い場合にチェックすべきポイントやリール動画の伸ばし方をご紹介していますので、ぜひご覧ください。
リールでのタイアップ投稿のやり方は?
インスタのリールでタイアップ投稿を行う方法は、通常の投稿作成に加えて「タイアップ投稿ラベル」の設定をすることが特徴です。リールはショート動画として多くの人にリーチできるため、タイアップ投稿でも効果的に活用できます。
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以下は具体的な手順です。
- リール動画を作成する
リール動画の編集画面を開き、投稿する素材を選びます。ここで動画の編集やテキストの追加、音楽の設定などを行います。 - タイアップ投稿ラベルを追加する
動画の準備ができたら、投稿画面下部にある「詳細設定」をタップし、「タイアップ投稿ラベルを追加」をオンにします。 - ブランドパートナーを追加する
「ブランドパートナーを追加」をタップし、タイアップ先の企業を検索して選択します。正しいアカウントが選ばれていることを確認してください。 - 投稿を公開する
設定が完了したら、投稿をシェアします。投稿が公開されると、リールの上部に「〇〇とのタイアップ投稿」といったラベルが表示されます。
このように、リールでタイアップ投稿を行う際は、動画の内容に加え、タイアップ先のブランドを明確に示すことが大切です。リールの特性を活かして視覚的に訴求力の高いコンテンツを作成すると、より高い効果が期待できます。
タイアップ投稿:共同投稿との違いは?
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タイアップ投稿と共同投稿にはいくつかの違いがあり、それぞれ目的や機能に応じて使い分けることが重要です。以下にそれぞれの特徴を説明します。
タイアップ投稿の特徴
タイアップ投稿は、企業とインフルエンサーが協力し、商品やサービスをPRする投稿形式です。この場合、インフルエンサーの投稿に「〇〇とのタイアップ投稿」というラベルが表示され、広告であることが明示されます。
主な目的は、インフルエンサーのフォロワーにリーチし、商品の認知度を高めることです。また、タイアップ投稿は広告規約に従い透明性を確保する点が特徴です。
共同投稿の特徴
一方、共同投稿は、複数のアカウントが同じ投稿を共同で公開する形式です。共同投稿では、それぞれのアカウントに同じ投稿が表示され、双方のフォロワーにリーチできます。たとえば、企業とインフルエンサー、または複数の企業間で行うプロモーション活動に適しています。
この形式では、タイアップ投稿ラベルの表示は必須ではありませんが、PR投稿である場合は広告として明示する必要があります。
違いのまとめ
- 目的:タイアップ投稿はPRや広告が主、共同投稿は双方のフォロワーへのリーチが目的。
- ラベルの有無:タイアップ投稿では必ず広告ラベルを付ける必要がありますが、共同投稿では場合によります。
- 表示形式:タイアップ投稿は一方のアカウントからの発信、共同投稿は複数アカウントに同じ投稿が表示されます。
これらの違いを理解し、プロモーションの目的に合った形式を選択することで、効果的なマーケティングを行えます。
また、インスタからLINEへの誘導は、フォロワーとの絆を深めるだけでなく、収益の増加にもつながる効果的な手段です。
LINE活用の注意点やコツについて、詳しくはこちらの記事でご紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
インスタ:タイアップ投稿のやり方を解説(2024年ver)
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投稿が承認されない?
タイアップ投稿が承認されない場合、設定の不備やポリシー違反が原因であることが多いです。この問題を解決するには、以下のポイントを確認しながら対応を進めましょう。
アカウント設定を確認する
まず、インスタグラムのアカウントが適切に設定されているかを確認してください。タイアップ投稿を行うには、ビジネスアカウントまたはクリエイターアカウントに切り替えておく必要があります。これができていないと、タイアップ投稿ラベルの設定自体が行えません。
対象のブランドパートナーを再確認する
承認をリクエストしたブランドアカウントが正しいかを確認してください。同名や類似名のアカウントが存在する場合、誤って別のアカウントにリクエストを送ってしまうことがあります。ブランド側に確認することで迅速に問題を特定できます。
ブランド側の対応状況を確認する
タイアップ投稿はブランド側で承認作業が必要です。ブランド担当者がリクエストを承認していない場合、投稿を進めることができません。ブランド担当者と直接連絡を取り、承認状況を確認してもらいましょう。
Instagramポリシーを確認する
投稿がInstagramのポリシーに違反している場合も承認されないことがあります。たとえば、不適切なコンテンツや収益化に関するガイドラインに違反していないか再確認してください。必要であれば、Instagramヘルプセンターで詳細を確認することをおすすめします。
これらの対応を行うことで、承認がスムーズに進む可能性が高まります。もし改善が見られない場合は、Instagramサポートに問い合わせて問題の詳細を確認してください。
タイアップの報酬は何円?
インスタでタイアップ投稿を行う際の報酬額は、インフルエンサーのフォロワー数や投稿内容の規模によって異なります。以下に具体的な相場と影響要因を解説します。
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フォロワー数に基づく報酬の目安
一般的に、タイアップ投稿の報酬は「フォロワー数×1〜5円」とされています。この計算方法を基にした目安は以下の通りです。
- フォロワー数5,000人の場合:5,000円〜25,000円
- フォロワー数10万人の場合:10万円〜50万円
- フォロワー数50万人の場合:50万円〜250万円
ただし、フォロワー数が多いほど単価が上がるわけではなく、エンゲージメント率やクリエイティブの質も報酬に影響します。
投稿形式での違い
タイアップ投稿には、写真投稿、リール動画、ストーリーズなどの形式があります。一般的に、動画や複数形式を組み合わせた投稿は、静止画よりも報酬が高くなる傾向があります。
- 写真投稿:1〜3円/フォロワー数
- リール動画:2〜5円/フォロワー数
- ストーリーズ:1〜2円/フォロワー数
タイアップ投稿の報酬に加え、以下のような条件で追加費用が発生することがあります。
- 商品の購入リンクやクーポンコードを利用した場合:成果報酬として追加費用が支払われる場合があります。
- 広告利用許可(ブランドコンテンツ広告):投稿を広告として配信する許可を依頼する場合、追加料金が発生することがあります。
報酬交渉のポイント
インフルエンサーに依頼する際には、報酬が明確になるように条件を文書化しておきましょう。報酬のほか、投稿回数や掲載期間も事前に取り決めておくことで、トラブルを防ぐことができます。
このように、報酬額はケースバイケースで決まりますが、フォロワー数だけでなく、投稿の質や内容を踏まえて適切な報酬を設定することが重要です。
また、こちらの記事では収益化のコツをご紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
タイアップ投稿をしないとどうなる?
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タイアップ投稿をしない場合、企業やインフルエンサーの双方にとっていくつかのリスクやデメリットが生じる可能性があります。透明性や法的な問題に関する影響について解説します。
透明性が損なわれるリスク
タイアップ投稿を行わないと、投稿内容が広告であるかどうかが不明瞭になり、ユーザーからステルスマーケティングとみなされる可能性があります。これにより、信頼を損ねてしまうことがあります。特に、フォロワーとの信頼関係が重要なインフルエンサーにとっては大きなデメリットとなるでしょう。
法的リスクの発生
日本では、2023年10月に施行されたステルスマーケティング規制により、広告であることを明示しない投稿が法律違反となる場合があります。この規制に違反した場合、広告主である企業に対して行政指導や罰則が科される可能性があります。また、インフルエンサー自身も信頼を失うだけでなく、訴訟リスクに直面する可能性があります。
さらに、タイアップ投稿を明示しないと、ユーザーが投稿を純粋な体験談やレビューと誤解してしまいます。
結果として、商品やサービスに対する過度な期待を招き、実際に利用したユーザーが失望することでブランドの評判が悪化する可能性もあります。
広告効果の低下
タイアップ投稿を活用しない場合、ブランドや企業は投稿の効果を正確に測定することが難しくなります。タイアップ投稿では、インサイト機能を通じて、リーチ数やエンゲージメントなどのデータを収集できますが、これを活用しないと、効果的なマーケティング戦略を立てることが難しくなります。
適切にタイアップ投稿を行うことは、透明性の向上や法的リスクの回避、ユーザーの信頼維持において非常に重要です。
収益化はフォロワー何人からできる?
インスタグラムで収益化を始めるためには、フォロワー数だけでなく、アカウントの内容やエンゲージメント率が重要な要素となります。以下に、収益化に必要な条件やポイントを説明します。
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フォロワー数の目安
一般的に、収益化を開始するためには1,000〜5,000人以上のフォロワーが必要とされています。特に、1万人以上のフォロワーを持つアカウントは、企業とのタイアップ案件を獲得しやすくなります。これを「マイクロインフルエンサー」と呼び、少数精鋭のフォロワーに向けた影響力が評価されるケースもあります。
エンゲージメント率がカギ
フォロワー数が多いだけでは不十分で、いいねやコメントの数、シェア率などのエンゲージメントが高いアカウントほど企業にとって魅力的です。エンゲージメント率が高い場合、フォロワー数が少なくても収益化のチャンスが広がります。
具体的な収益化手段
- タイアップ投稿:企業の商品やサービスを紹介することで報酬を得ます。
- アフィリエイト:投稿に商品リンクを貼り、購入が発生するたびにコミッションを獲得します。
- 自社商品の販売:フォロワーを活用して、自身のブランドや商品を直接販売することも可能です。
- リールの収益化:一部の国では、Instagramリールを活用した収益化プログラムが利用可能です。
Metaのポリシーを満たす必要
収益化を始めるには、Instagramの収益化ポリシーを満たすことが必須です。具体的には、アカウントの健全性、コミュニティガイドラインの遵守、オリジナルコンテンツの投稿が求められます。また、ブランドコンテンツツールを活用することで、収益化の可能性が広がります。
小規模アカウントでも可能性あり
マイクロインフルエンサー(フォロワー数が1000~1万人)でも、特定の分野で影響力を持つ場合、企業から注目されることがあります。ニッチなテーマでコンテンツを発信することが有効です。もっと詳しく知りたい方はこちらの記事が参考になるでしょう。
フォロワー数の多寡だけでなく、質の高いコンテンツを継続的に投稿し、エンゲージメントを高めることが収益化への第一歩となります。
【まとめ】インスタ:タイアップ投稿のやり方を解説!
インスタグラムのタイアップ投稿について、基本的な設定方法から収益化までを詳しく解説しました。
この記事では、最新のインスタグラム投稿方法や、承認されるためのポイント、適切な報酬設定まで、タイアップ投稿に関する重要なポイントを網羅的に解説しています。
【この記事の要旨】
- プロアカウントへの切り替えと企業との正式な協力関係の構築が必須
- 投稿作成時の詳細設定からタイアップラベルの追加とブランドパートナーの選択
- 報酬相場はフォロワー数×1〜5円で、投稿形式により変動
- リールやストーリーズなど各形式での投稿方法の違いを把握
- アカウント設定の不備やポリシー違反による承認拒否への対処方法
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